こんばんわ、いや、もうすぐおはようございます。
もう九月も終わりですっかり秋ですね。
すっかり秋といいながら強引に季節の変わり目のお話でもしましょう。
季節の変わり目は風邪をひく
といいますね。
ぼくもがっつり風邪ひいて昨日は寝込んでPS2やってました。
それはさておき季節の変わり目は体調に変化がおきやすいようです。
気になる人はググったらいいと思います。
僕の場合、鼻血がでます。
なんの前触れも無くでます。
別にやましいことを考えるわけでもなく、いいパンチもらったわけでもなく。
ただただ、つーっと出ます。
たまに鼻水だと思ってほっておいて大惨事です。
昔、国語の時間に漢字の書き取りしながら出たり、マラソンの最中にでて血まみれで完走したり、下校途中に出てそのまま帰宅したら母が泣きそうになりながら腰をぬかしたりしました。
うん。ほっとくから大惨事なんですね。
一番いいのは適度に空気の通り道を作ったひねったティッシュをつめること
次が上を向くこと
首にチョップは効果ありません。首を痛めます。
ティッシュ、使いたいときに限ってもってないもんです。
じゃあ上を向くか。
あくまでノーです。
なぜか。
あの無意味に上をむいたままの姿勢をキープし日常を送る。
なんて滑稽な姿でしょう。
滑稽だけならまだしも、あの姿勢をキープすることであたかも「鼻血がでちゃったんだよ」「あくまで自然、俺はなんにもわるくねえ」「ほじったわけじゃないんだぜ」的なオーラが出るのが醜い。
嫌なんです。
なんかそういうの。
だから僕は
通行人にぎょっとされようと
お気に入りのシャツが真っ赤になろうと
たとえこの手が血まみれで汚れようとも
まっすぐ前を向いて歩いていこうと思うのです。
ちなみに今、この瞬間、僕の鼻からはもちろん出てます。
あとしゃっくりも出ます。
PR