まず叫びたいことが浮かびます。それは内から湧き出てくるものなので、とくに考える必要はなく、自然にそこにあるので楽です。主題を考えるなんてことはありません。主題も無いのに本を書きたいとは思わないからです。
ただ、そこに出てくる登場人物たちは熟考に熟考を重ねます。彼らをイメージする時に、よく現在活躍している俳優の演技からイメージを広げたりします。第2回本航演「アンナは最高の女」では、キャストや台本が決まる前、こんな人たちをあてはめていました。
アンナ―ジェニファー・ラブ・ヒューイット
理一 ―ショーン・ペン
政経 ―ガイ・リッチー
文三 ―松方弘樹
という風に。。
わりと楽しいです。
これから次回航演の登場人物を軽く紹介していきますが、そこにイメージしている俳優も同時に乗せていきます。あくまで参考ですが・・・
PR